JR・東急「蒲田」駅と「京急蒲田」駅。同じ「蒲田」でも距離にして約700m、歩くと8分ほどは確実にかかります。

蒲田エリアは、国際線が増便された羽田空港へのアクセス拠点として近年ますます注目されています。「蒲田」駅も「京急蒲田」駅も、ともに交通利便性に優れているとはいえ、この2つの駅がつながったらどんなにか便利なことか…。そんな利用者の悲願とも言える「蒲田」「京急蒲田」間を結んで羽田空港に乗り入れる「蒲蒲線」について、大田区長が「2017年度中に整備主体となる第三セクターを設立したい」と表明しました(2017年2月10日)。

蒲蒲線が実現すると、東京メトロ副都心線を利用して、池袋や新宿などから羽田空港へ行きやすくなります。今まで品川を経由してきた利用者にとって利便性が向上するのは間違いなさそうですね。もちろん周辺地域の活性化も期待されていますので、不動産投資の観点からも注視していきたいエリアと言えるでしょう。

2017年3月30日追記
東京都大田区は、蒲蒲線の内、東急矢口渡駅~京急蒲田駅の事業費試算が1260億円になると公表しました。投資額に対する経済効果も見込まれるため、事業実現に向けた動きが期待されます。

「京急蒲田駅」など、将来性の期待が高まるエリアの収益物件情報が気になる方はこちらも是非ご覧ください。

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